お墓引っ越しコンシェルジュです。      

 

 

  

最近は、終活という言葉が世間に認知されてきていますが、

 

超高齢社会の中、相続や介護・医療などの問題はさらに深刻になってきています。

 

 

 

そして、実家のお墓や親戚の田舎のお墓などで様々問題が増えてきています。

 

お墓の承継問題や古いお墓の撤去・墓じまいなどの事例が多くなり、

 

様々な供養や埋葬方法が増えています。

 

 

 

 

お墓引っ越しコンシェルジュが、

 

供養や風習、納骨方法、日本の風習などを

 

難しく解説をするのではなく、解りやすい説明を致します。

 

 

 

少しでも納得してもらえたら幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

本日は、海洋散骨業者の「沖縄海洋散骨サービスセンター」さんの

 

委託代行散骨プランを紹介します。

 

 

 

 

 

委託代行散骨プラン　　　¥55,000(税込)

 

 

※この他に追加料金は一切かかりません。

 

※ご遺骨が複数ある場合１柱様ごとに追加３万円となります。

 

 

沖縄まで来れない、費用を抑えたい、船酔いが心配というお客様に最適なプランです。

 

 

 

 

 

 

プラン内容

 

沖縄の海に散骨いたします。

 

 

 

散骨証明書

 

散骨した場所の緯度・経度を表示した散骨証明書を後日、

お客様のご自宅に郵送させていただきます。

 

 

 

写真サービス

 

散骨を行っているところや風景を写真に撮りフォトフレームに入れて

 

お客様のご自宅に郵送させていただきます。

 

 

 

料金に含まれるもの

 

粉骨料金、お遺骨発送料、水溶性袋、散骨証明書、写真、献花、骨壷処分費用

 

 

 

 

 

 

 

委託散骨の流れ

 

 

手順 1

 

予約とご入金が完了しましたら、ご遺骨、各種証明書の発送証明書を送っていただきます。

 

ご遺骨の証明書・・・火・埋葬許可証、死亡届出書、除籍謄本のいずれかのコピーとなります。

ご依頼者様の証明書・・・健康保険証、運転免許証、住民票、戸籍謄本の

　　　　　　　　　　　　いずれかのコピーとなります。

 

※以上の2点の証明書が必要となります。

ご用意できない際はご依頼をお受けすることができません。

 

 

ご遺骨はゆうパックにて着払いでご発送くださいませ。

 

※その際に証明書2点のコピーもご遺骨と一緒にご発送ください。

 

※FAXお持ちの方は、FAXでお送りいただいても構いません。

 

※お墓に埋葬されていたお骨を取り出してご発送する際は、

水が溜まってる場合がございますので必ず水を出し切って梱包をお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

※沖縄海洋散骨サービスセンターさんより、

 

申込書、委任状をご郵送もしくはFAXもしくはPDFにてメール添付しますので

 

必要事項をご記入の上、ご遺骨とともにご発送くださいませ。

 

委任状の捺印は実印をお願いしておりますので印鑑登録証明書の原本もお願い致します。

 

 

発送先・・・沖縄県中頭郡読谷村古堅551-2

 

 

 

 

 

 

手順 2

 

お客様に散骨する前日に当社よりご連絡させていただきます。

 

 

 

 

 

手順 3

 

散骨当日、海上にて散骨をしまして、黙祷を致します。

そして、散骨終了後にお客様へ終了の旨をお電話させていただきます。

 

 

 

 

手順 4

 

後日、１週間ぐらいで散骨証明書、風景を写真フレームとお写真にして郵送させていただきます。

 

※委託代行散骨は、お手続きが整い次第迅速に対応していきます。

 

 

 

 

 

 

これからも、お墓引っ越しコンシェルジュは、

 

改葬（お墓の引っ越し・お墓の移動・墓石の移し）・

 

古いお墓の撤去・墓じまいなどの相談や困り事のお手伝いを致します。

 

 

また、遺品整理やお墓参りの同行、お墓の掃除などのお手伝いも受け付けております。

 

今後は、様々な供養方法や納骨施設の情報などを公開していきます。

 

https://www.ohaka-hikkoshi-kaisou.com