お墓引っ越しコンシェルジュです。   

 

 

 

最近は、終活という言葉が世間に認知されてきていますが、

 

超高齢社会の中、相続や介護・医療などの問題はさらに深刻になってきています。

 

そして、実家のお墓や親戚の田舎のお墓などで様々問題が増えてきています。

 

 

 

お墓の承継問題や古いお墓の撤去・墓じまいなどの事例が多くなり、

 

様々な供養や埋葬方法が増えています。

 

 

 

お墓引っ越しコンシェルジュが、

 

供養や風習、納骨方法、日本の風習などを

 

難しく解説をするのではなく、解りやすい説明を致します。

 

 

少しでも納得してもらえたら幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

東京都港区 のお寺にあります「高輪庭苑」の　「樹木葬」と「納骨堂」を紹介します。

 

https://www.ohaka-hikkoshi-kaisou.com/ohakasearch/takanawa-cemetery-garden

 

 

江戸三十三観音札所で知られる道往寺となります。

 

バラや季節の花々が彩る癒しの空間です。

 

東京都港区高輪の地に350年の歴史を有する道往寺は、

 

江戸三十三観音の第27番札所としても知られる由緒正しいお寺です。

 

高輪庭苑は、緑あふれる敷地にバラや季節の花々を配し、

 

多くの方々に優しい印象を与える空間となっております。

 

地下鉄浅草線「泉岳寺」駅から徒歩1分の交通アクセスの良い庭苑です。

 

 

 

 

 

道往寺について

 

 

 

道往寺は、江戸時代から続く浄土宗のお寺です。

 

ご本尊は道往寺の開基の際に御田八幡神社にご安置されていた阿弥陀如来像をお迎えし、

 

戦火をも逃れ実に千年の時を経て今日に至っています。

 

2013年に全面改築した明るく広い本堂で、

 

写経会や写仏、日本伝統文化の講演など様々な催し事に取り組んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

道往寺の歴史

 

 

道往寺の開基は江戸時代の寛文年間（1661年－73年）。

 

道往寺の一帯はかつて東京湾に面した高台で、

 

高輪の海岸線の景色は月の名所として人気を集めていました。

 

東京大空襲の際、庫裡が焼けたものの本堂は戦火を免れ、近年までその姿を残していましたが、

 

多くの人々の集えるお寺として2013年に新たな本堂がお目見えしました。

 

 

名称： 「東都名所 高輪名月(とうとめいしょ・たかなわめいげつ)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

桜【さくら】

 

 

樹木葬13年    　　　　             （個人タイプ）    500,000円              

 

樹木葬33年         　　　　　　　（個人タイプ）    700,000円

 

 

 

桜の大樹の下で自分らしく眠るお一人用の樹木葬墓となります。

 

小さな墓標が四季折々の草花と共存するお墓です。

 

隣り合った区画で仲良く眠るご夫婦も多くいらっしゃいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

和（やわらぎ）

 

 

 

納骨堂タイプ        （個人タイプ）    500,000円                    

 

彫刻代を含みます。

 

23年間納骨堂で個別に安置致します。その後、合祀致します。

 

 

納骨手数料と護持会費は不要となります。

 

また、ペットの埋葬は不可となります。

 

 

 

 

バラのモニュメントとたくさんのお地蔵様に守られた

 

お骨壷をご安置させていただく納骨堂となります。

 

 

23年間はお骨壷でご安置したのち、土に還るお墓で永代供養をさせていただきます。