赤羽岩淵駅からすぐのお参りのしやすいフラットな駅近浄苑
赤羽岩淵駅からすぐの駅近浄苑
都内でも珍しい電車でも車でもアクセス抜群の立地が魅力的な浄苑。
敷居の高さを感じさせず地域の人々に親しまれている。
本堂は、平成23年に金剛組という日本最古の宮大工集団によって建立されました。
1階部分は鉄骨造りの客殿、その上が木造作りの本堂になります。
本堂にはエレベータで上がれるようになっており、車いすの方でも問題ありません。
本堂内部は石畳になっており、靴を脱がなくてもお参りができるようになっています。
客殿は、本堂1階部分は鉄骨造りの客殿になっています。
最大で70名様の控え室として利用することができます。
床は石畳と絨毯になっているため、靴を脱がずに利用することができます。
寺務棟は、本堂の脇には寺務棟があります。
なにかご用の方はこちらまでお願い致します。
岩淵大観音は、昔から岩淵の町は水害に悩まされてきました。
明治3年、時の住職は人々をなんとか水害から守ってあげられるようにと願いを込め、
銅や浄財を募り三丈三尺の正観音を建立したのでした。
以来、岩淵大観音は地域の人々を静かに見守り続けています。
水屋は、気軽にお墓参りをする一助をしてくれる水屋、ちょっとした腰掛けもありますので、
待ち合わせにもお使い頂くことができます。
水子地蔵尊は、やんごとなき事情によって、この世の光を見ることのなかった小さな命のご供養をいたします。
水子の供養を通じて、後に生まれて来るであろう命の、無事の成長を願うと共に、
地蔵菩薩が水子と共に私達のことを見守ってくださることを祈念いたします。
詳しくは「水子供養のご案内」をご覧下さい。
観音堂は、頼朝公守本尊である世継観音をお祀りしております。
春日の作とも伝えられるこのお像は、大変美しい容姿をしておられ、地域の人たちの信仰を集めています。
周りには十二支の本地垂迹にあたる諸尊像が8体お祀りされております。
※法要に関しては正光寺の住職が行ない、外部の僧侶に依頼することは不可