京都市内が一望でき、美しい景色と水琴窟が囁く癒しの墓地
~水琴窟が囁く癒しのお寺~
当寺院の歴史としては、西寿寺の本堂を建立するときに、この地を造成したところ、太陽と星と月が彫られた三光石が現れました。
そして、その下から泉が湧き出したことからお寺の山号を泉谷山となずけられました。
この泉はいかなる旱魃にも枯れることなく、現在も清らかな清水を湧き出しています。
出現した三光石は、現在鎮守社・三光石神社のご神体として、大切にお守りしております。
また、本尊は鎌倉時代前期の慶派の仏師の作といわれる阿弥陀如来坐像です。
かなりの秀作で、現在は国立京都博物館に寄託してあります。
園内には、一般墓所以外に、ペットと一緒の天空墓「ティアラ」があります。
設備
宗旨宗派不問、駅近く、見晴らしよい、ペットと一緒、樹木葬、永代供養